第一印象で判断しない

– 経理部長の部下採用マニュアル

今回募集の経理人材に第一印象の良さが必要ですか?

今、採用しようとしている仕事に第一印象の良さが必要ですか?

例えば、店舗の販売職には第一印象の良さが必要なことが多いでしょう。
営業職にも第一印象の良さが必要なことが多いかもしれません。

一方で、経理職に第一印象の良さが必要でしょうか?
もちろん、第一印象が良いに越したことはありません。

しかしながら、仕事ができることが大前提にあるはずです。
経理で良い採用を行うためには、意識的に第一印象を忘れるようにしなければなりません。

実は、“そとづら”が良いだけかもしれません。
仕事は出来ない人かもしれません。

見かけだけの熱意かもしれません。
米国の組織心理学者アダム・グラント教授は「真の熱意は外側に表れる感情からはわからない。言葉や声のトーン、ボディランゲージによって表に出るものは、心の内に抱いている真意を見定める手がかりにはならず、単にプレゼンテーション・スキルと性格によるものである。(P99)」と著書ORIGINALSで述べています。

今、募集している経理人材に第一印象の良さが必要でしょうか?
今一度確認しましょう。

>> 次は、誠実さの欠ける態度で良い人材を逃していないかです。
経理人材採用マニュアル目次に戻る